きみのナワ。

イラストレーターになろうとじたばたしてる画学生です。ナワリョウガっていいます。

ぼくの心もニコロデオン。

 ニコロデオン制作のドラマの何がいいか、一言で説明して差し上げましょう。

 

 それは、何も考えずに観れること!

 

 というわけで、本日放送のニコロデオン制作のNHKドラマ「ゲームシェイカーズ」第3話の感想を。

 

 ちゃんと1話通して観たのはこれが初めてです。

 番組を知ったきっかけは、ブルーレイを観た後にディスクを取り出したら、たまたまついてたこと。

 

 なにせかのダン・シュナイダー監督のニコロデオンのドラマですから、なんの説明もなく「ニコロデオンのドラマだ!」とわかるわけですね。

 あの独特な色味、スタッフ笑いの演出、わかりやすい会話のテンポ。

 

 しかもラスト10分を見ただけで、どんな話かわかる親切設計!

 

 第3話にもその魅力は健在でした。平日夜の疲れた状態で見るのに、これ以上の娯楽はないですね!

 誤解しないで。褒めてるんですよ?

 

 今回は主演声優に、花澤香菜釘宮理恵を起用したとのことで、花澤香菜ファンとであるぼくとしては、そういう意味でも見るべきドラマですね。

 花澤さんの演じるキャラにしては珍しい、ハイテンションで感情豊かな女子中学生キャラですね(正直小学生に見えるんだけど)。

 

 ハドソンのキャラもまた最高ですね。

 あの子、役に立ったことあるんでしょうか?というかいつも何をしているんでしょうか?なんでベイブとケンジーはハドソンを招き入れたのでしょうか?

 

 1話をちゃんとは観ていないのでそこらへんわかりませんが、トリプルGが話してる間に下手な弾き語りで間を持たせたり、案外意図してか意図せずか、地味に役に立ったりもするのかもしれないですね。

 

 そして今回は、平均的(?)なアメリカ女子中学生と同じくらいの脳みそしてるんじゃないかという、ダブルGがむちゃくちゃいって困らす話。

 あの夢トークを大真面目にやって、その結果完成したゲームを酷評されて凹むってあたり、あの人まじでアホだよな……そしてそこがいい。取り巻きも輪をかけてアホで、それもまたいい。

 しかもどうアホかといえば、いつも極端に声がでかいとかそういうもので、ほんとにわかりやすいですね。さすがに子ども向けドラマだけあって、本当に観やすいです。大好きです、ニコロデオンのドラマ。

 

 「ビクトリアス」が終わって以来全然ごぶさただったけど、「ああ、自分はニコロデオンのドラマがこんなに好きだったんだなあ」と自覚させられました。

 いずれ、「アイカーリーのDVDボックス欲しい」とか言い出すに決まっている。

 ほんとに、ばかばかしい話を大真面目に作ってるのが愛らしいですね。バカバカしいなりに状況に説得力をもたせている、あのモブ俳優たちも隠れた魅力なような気がします。テレビ番組のシーンの観客とか、中学のロッカールームの子どもたちとか。

 

 そんなわけで、仮面ライダーすら観ていない(正直観てればよかったと後悔してます)いま、唯一の毎週のお楽しみができました!うれしい!

 前回の記事でも言った通り、水曜日は一週間で一番しんどい曜日なので、いい癒しですね。ほんとに頭空っぽで観れるんだもん。仮面ライダーじゃこうはいかないよね(負け惜しみ)。

 

 ああ天下のNHK、非道な受信料の取り立てをしようとも、ニコロデオンと仲良くしてくれるならあなたはわたしの味方だ……いや、英語覚えてぼくがニコロデオンと仲良くすればいいのか。

 

 ニコロデオンと仕事がしたい!

 夢がひとつ増えました。