ナワをつぐもの。

イラストをやる人ですが、ここでは主に考えてることやエッセイなどを嗜みます。

ぼくの孤独癖について

   久しぶりに「華麗なるギャツビー」を観ました。2013年の、レオナルド・ディカプリオトビー・マグワイアが出てるやつ。

 

   ほんとに久しぶりでしたが、やはり素晴らしい映画です。

   おもしろい部門ではぼくの中で「ジュラシック・パーク」を超えるものはないのですが、ギャツビーはさしづめ、美しい部門のトップですね。

   スコット・フィッツジェラルドによる原作小説は、アメリカのインテリなら誰でも読んでる古典小説だそうですから、物語の美しさはさすがなものです。

   そしてそのうえ、映像。カメラワークと構図と色味が素晴らしい。

   そして出てくるのはリッチな人間ばかりですから、美貌と衣装にも事欠かない。

    観てる間、幸せでした。

 

   ロハスコンテストの参考になるわけでもないから、完全に趣味の時間でしたね笑

   なにせあの映画、ロハスとはほど遠いw

 

   特注の車をぶっ飛ばして、酒をジャブジャブ注いで、黒人の使用人をはべらせて…

   1920年代とはそんな時代だったのでしょうか。

 

   とにもかくにも、イーストエッグとウェストエッグさながら、ロハスとこの映画の大富豪の暮らしは真逆ですね。

   かえって参考になるのかな?笑

 

   ともあれ至福の時間でした。

   あの映画のニックみたいになりたいな。

   金持ちになりたいような気もするけど、おしゃれで博識な「中流」を目指す。

   余裕さえあれば、稼ぎなんかいくらでもいいですね。暮らしが楽なら。

 

   ほんと、好きな映画を観つつ、ゆっくり課題を進めて料理して…果たして2学期からの学校生活だいじょうぶでしょうか。

   堕落しているわけではないのでね。

   決まった時間に食事して(基本的には自分で作って)、睡眠時間も変わらず、課題や制作をやりつつ、趣味にも時間を割く。

 

   あのせわしない学校生活とは正反対です。

   そして、素晴らしい生活だ。

 

   夏休みの終わり頃には「はやく学校はじまれ」とか言い出すかもしれないけれど、始まったばかりの今でいえば、学校にまた行くのやだなあ。

 

   もちろん、まだまだ勉強は足りませんから100%そう思ってるわけではありません。

   100%思ってたら退学するはずですから、ないですね。

 

   しかし、ほんとうに忙しい日々というのは、苦手です。

   母親は忙しいの大好きなんだけど。

   でもぼくは、食事の時間を家族に合わせるのすら苦手ですし、ひとつひとつに時間をかけたい口だから、予定を詰められるのがほんとに嫌です。

 

   結局祖父母が起きる前に朝食を済ませ、昼食は食べず、夕方頃自分で作ったご飯を食べて、その二食で生活してるわけです。

   集団生活と、スケジュールを誰かに委ねる生活が苦手。

 

   いまの生活の方が、ぼくのパフォーマンスは長期的には上がります。

   授業は、集中力と発想力を、その時間だけ極限にまで絞り出すから、短期的には学校に行った方がパフォーマンスが上がるんだけど。

   いかんせん疲れが尋常でない。

   趣味をするくらいなら、何もしない時間を過ごしたくなる。

 

   結局のところ、ぼくの思いはてこでも変わらない。

   1日もはやく、家を出て学校を出て、自営業で働きたい。

   働きたくないわけでも勉強したくないわけでもなくただただ、所属から、人から自由になりたい。

 

   同居人もなく、監視者もなく、ときどきだけあるコミニュケーションに全力を注いで、基本的に1人で仕事に集中したい。

 

   こんなこと言うと失礼なのは百も承知だけど、他人がいると、映画も満足に観れないですからね。

   映画とは、無音の時間を感じるための静かさが必要なのです。

   ところが、同居人がいれば必ず、生活の音が聞こえてくる。

   慣れたといえば慣れたけど、やっぱり映画は誰も起きてない時間じゃないと、集中できないですね。

   結局理想は、いつも1人。

 

   他人を自己実現の妨げみたいに言うと、内田樹さんはいい顔をしないんだろうなあ。

   ごめんなさいでも…あなたのいう、「自分が同じように他人に世話を受けた負債を含めた勘定」は、ぼくは社会全体に広く薄く清算したい。

 

   もちろんできなければ元も子もないけど、誰の力を借りようとも、成し遂げたい。

 

   なんの話かわからなくなってきましたがw

   こうやって文章を書くのは、志を忘れない上でとても大切なので…すみません、もうちょっと読んでて楽しいものにします笑